2013年12月12日木曜日

You Are My Sunshine .

You Are My Sunshine
My only sunshine. 
You make me happy 
When skies are grey. 
You'll never know, dear, 
How much I love you. 
Please don't take my sunshine away 
有名なうたあるやん。
訳すと
あなたは私の太陽
たったひとつの太陽
私を幸せにする
曇り空でも
どんなに私があなたを愛しているか
しらないだろ?ベイビー
どうか私の太陽を奪わないで!!
てな感じかな。
これ今まではなんかダサいなあって言ったらごめんやでやけど、
冒頭部分しか知らないし(本当は失恋の歌らしい)
こんなクサいこと日本人は言われへんなていうか
この感覚は自分にないわと思ってたんやけど
それは間違いで
経験したことがないだけやった。
ほんまにあるんです。
こんな風に讃えたい気持ちになること。
それに気づいた。
いうまでもなく私のMr.Sunshineはシンジその人やけど
心を照らしてくれるほんとうに太陽のような存在やけど
何も心を照らしてくれるのは
太陽だけやないんやな。
もちろんSYも。
彼女は太陽というよりわたしにとってはやっぱりお月様で
心を照らすというよりも心を映してくれるひと。
澄んだ光でわたしのこころのあかんところを照らして
よごれを浮き上がらせて洗ってくれるもの
そうやって考えると夫や母親、家族の存在は空気のようなもので
普段当たり前にありすぎて意識しないけど
なくなると本当に苦しくなる
そして何よりいちばんの強みやと思ってるのは
わたしには花があるってこと
華やかでいつもこころを潤わせてくれる
わたしのともだち
人生を彩ってくれる華やかなひとたち
そばに花がなくても生きて行けるのかもしれないけど
そんな味気ない人生は嫌や。
だから今日も祈るしかない。
わたしから奪わないで。



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