2013年11月7日木曜日

アイシテル

例え自分が馬鹿にされようと、
人を敬っていよう。
それで損をすることはない。
損だ!
と思えば損だし、ようは考えようなのだ。
そうこころにとどめておかなければすぐに人を
小馬鹿にするタチなので。
「低い低いと思いながら高いのが尿酸値とプライドですな。」
by華大さん。

さて、わたし、
レアル・ソシエダが好きになりそうです。
CLアウェイで再び対戦したスペインの中堅?といって
いいのかな?のチーム相手に先発出場したわたしの(いや私たちの)
シンジ。
前節もよかったけど、今節も多分チームでいちばん輝いていました。
いや、わたしにとってはいつ何時も輝いてるんだけどさ。
その輝きはスペイン人から見ても同じだったようで、
クラッキ!とか
左足に悪魔が宿ってる!とか
各紙で絶賛されたとか。
YOYOYO!
もういっそスペイン行っちゃいなYO!
でも、
ほんとは赤い悪魔として活躍してから行って欲しい。
この試合だってほんとはゴールかアシストが欲しかった。
あれも欲しいこれも欲しい!
もっと欲しいもっともっと欲しい!
俺には夢がある。
両手で抱えきれない。
俺には夢がある。
ドキドキするような。
ヒロトもそう歌ってるよ。
家から遠く離れても
なんとかやっていける。
暗い夜にひとりでも夢見心地でいるよ。
建前でも本音でも
本気でも嘘っぱちでも
限られた時間の中で借り物の時間の中で
本物の夢を見るんだ。
本物の夢を見るんだ。

こんなことヒロトにしか言えないと思ってた。
だけど、シンジはいつも言ってるなあ。
すごいなー。
シンジが諦めたと言わない限り、
わたしもシンジを諦めたりしないぜ。
熱いぜ。

オリー・マーズが言ってたけど、初対面の時
『Troublemaker』を歌いながら来てくれたんだってさ。
そういうご陽気なところが家から遠く離れてもなんとかやっていけるところなんやろうな。
日本に行くから日本語教えてって言われてお約束のコンニチハとアイシテルを教えるシンジのかわいいことかわいいこと。
Olly Murs × Shinji Kagawaでキュートな英語も話してる。
おまえをアイシテルわ!!
とヨギータくらいの勢いで突っ込んだとか突っ込まないとか。
それにしても髪の毛の生え方までかわいいなんてどういうこと?

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