2013年8月17日土曜日

GJ !!

いよいよプレミアも開幕。
ここのとこのリオの顕彰試合のvsセビージャやコミュニティシールドのvsウィガン、
それから日本での親善試合のvsウルグアイ。
最近やった3試合、まだまだコンディション上げて行く必要はありそうなものの、
どんな厳しいシーズンの幕開けであろうと、開幕は楽しみ。
ところで、ユナイテッドの試合は退屈だという人がいる。
確かにその側面はあると思う。
シンジ出てない時、結構眠くなるしな。
でも、なんか知らんけど観てて楽しいなと感じている時がある。
それから日本代表の試合を観てる時とは違ってピッチが広く見えたりもする。
なんじゃろうこの感覚は??
と考えると、やっぱ一番はカメラワークやと思うんです。
ボールのつながりとかリプレイも無駄にゴールシーンを流すのでなくて、今のプレーどうなん?もう一回観せて!っていう視聴者の気持ちを即反映したような画をほんといい塩梅で見せてくれる。
画にメッセージがあるっていうかな。
それにひきかえ日本の特に代表戦は、リプレイしてる間にめっちゃチャンスが生まれていたり、ベンチの選手を映しすぎて笑われたり、そんなんばっかしやん。
プレミアではシンジが怪我明けで帰って来た時かなんかにめっちゃ試合前に抜いてくれて、その画もなんかかっこよくて。
映すべき選手をちゃんと撮ってくれるのとかもいいんやな。
Jの試合は代表戦ほどあからさまなことはないけどな。
とにかくまあ、プレミアのカメラワークはGJ!!
そんな代表戦でも、唯一GJ!!と言わざる終えない瞬間がある。
それはシンジのユニフォーム交換をきっちり撮ってくれているところである。
ウルグアイ戦に関してはスアレスにもGJ!!
行けスアレス!
そうだ脱がせ!!
引ん剝けスアレス!!
そんな視聴者の(訂:かあさんの)声が届いたかのように、
スアレスはユニフォーム引っ張って脱ぐの手伝ってたな。
スアレスおもろ。
きっとスケジュールがハードな関係で、開幕戦は出ないというのが濃厚だけど
最高な1年になりますように。
最後に今日の読売新聞にシンジのセクシーショットを載せてくれたマニフレックスにもGJ!!


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