2014年11月11日火曜日

成コレ

So.
我が家には秋の訪れとともに
ちょっとした不幸な事件が続きました。
まずは結婚指輪を失くす。
そしてSYが骨折する。
とか他にも小さいものがちょこちょこと。
こと命にかかわるとか、
家庭存続の危機とか、
ではないものの
まあまあの不幸です。
しかし、どれも注意力の欠如によって招かれた感も否めない。
どんなときも注意して気をつけてとは
頭ではわかっていても
内田のディフェンスを心がけていても
駄目な時はダメなんですな
そう考えると不幸中の幸いということも言えまして
これくらいで済んだのならよかったとするべし。
と一応折り合いをつけて
この次はちょっとの幸せが訪れることを期待しつつ
より慎ましく
生きていく所存。

さて、そんな中。
慎ましい庶民の生活の中に
一縷の光をくれるべき
わたしのサンシャインは
チームの絶不調により
支えとなるどころか
心を重くしていたけども
ようやく勝った。
ほっとしたところでの
代表ウィーク。
代表ウィークといいますと
海外組が帰国する空港で必ず報道陣が待ち受けており
特に独特のファッションで降り立つ本田など
選手達の私服なんてものにも
注目が集まったりして
ほっといたれよと思いつつも
他の選手は正直本当にどうでもいいんですけれど
気になっちゃうんです。
このもみくちゃだけは。
今回は可愛いシマシマセーター。
サンローランってところもおしゃれやな。
今またちょっとキテるもんな。
映画にもなったしな、サンローラン。
確かまえにスタジャンも着てたし、セレブっぽいやーん。
でも嫌みなく品よく着てるからいいな。
もっと前はおしゃれ自体がわかってないって感じから
おしゃれしてるけどやり過ぎてるを通り過ぎて
余裕出てこなれた感あるもん。
さらっと流行をいれたり、モードを入れたりしてるのもいいやんか。
というわけで、
余計なお世話でした。

2014年11月2日日曜日

Ecstasy

DO---SHITE-NANOU--------!!!!!!!!
ガッデーッム。

今のチーム状況では
正直シンジが前に在籍していたときより
強くなっているバイエルン相手に
勝てると思ってた人の方が少なかったと思うの

それでも
サッカーは何が起るかわからないし
ドルトムントはバイエルンに対して相性悪くないし
攻撃がはまれば
ワンチャンスあるかもと言う人も
少なからず居たりして

先制した時は夢みちゃいました
ヴァイデン兄さんもここ最近のなんかおかしいなな感じは何処へやらで
スーパーセーブを連発するし
フンメルスも彼のレベルじゃありえない、あれれれれれーってプレーもなかった
よし、今日はギリギリでもなんでもしのげばええんや、
ドゥルムは相変わらず心配やがピスチェクとソクラテスとフンメルス、
そして当たってるヴァイデンの兄貴で守るんや!!
中盤はケールとベンダーでガツガツ守って奪うのだ!!
あとはなんだかよくわからんけど
バイエルン相手だとめちゃくちゃ自信満々なスーパーシンジが
今日も健在やないか!!
いけるかも、
いけるかもしんまい!!
前半なんとか1−0で乗り切った時には
多くのドルトムントファンはそう思ったかも。

それでも控えに化け物いましたやん。
リベリーがベンチに居るとかずるいですやん。
バイエルンとかいうえげつないことするクラブ
やっちまいたかったよ…。
シンジを下げたことも裏目に出て、
リベリー入ったことで決定的になっちゃった。
そりゃないよ、レヴァンドフスキ。
決めちゃうもんね。
フンメルスの負傷交代も痛かった。
本当に運がないドルトムント。
この最悪の状況を抜けることが出来たら
もしかして逆にすごい幸運が待ってるんじゃないのとすら思えてくる。
今は耐えなくちゃ。
心を鍛えるのだ。
監督更迭とか、責任感じて辞任とかだけは絶対辞めてもらいたいけれど
とにかく日はまた昇るんだもん。
シンジはサニーボーイだもん。

ああ、でもmy sunshine.
まさによだれものの
キレキレプレーが
勝ちに繋がらなくて悔しかったと思う
何回でも壁がくるね。
けれども
あのターンからのシュートを決めてれば
名実共にバイエルンキラーとなれたのに
そこを決めきれる選手になろう
なれるから
なろう。
セクシーなだけじゃね。
エクスタシーはゴールによってしか得られないもん。
ファンにも自分にも
サッカーのもっとも歓喜な瞬間を
本物のエクスタシーを与えられる
プレーだけでなく
セクシーな選手になって欲しいよ
そしてすべての頭おかしい奴の口を塞いでやろう!
まだまだいきたいんだ
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